会社関連の法務に特化している司法書士は、思いの他少ないです。

ですので、知り合いの司法書士から、ちょっと難しい商業登記関連の仕事を受けたので
手伝ってほしい、というようなお話はよくいただきます。

手伝うとか、書類作成の補助とか、別にかまわないのですが、
問題は、クライアントの打ち合わせに出させていただけないこと。

お仕事を奪うつもりなど、こちらは全くないのですが
お客様との打ち合わせには出させていただけないことが多いです。
本能的にいやなんでしょうねぇ…。

で、こちらは、これとこれとこれを打ち合わせで固めてください
と前もって伝えるのですが、得意分野でないのでしょうから、なかなか噛み合っていなさそうで
固め切れていないことが多く…。

ということで私としてはお手伝いが困難を極めます。
手伝ってくれと言った方が内容を完全には把握できていないため
やるべきことの中身がふわふわしていて、こちらとしては、かなり動きにくい…。

お願いだから、打ち合わせに出させてください。
もしくはこちらがお願いした内容(重要事項の確定・スケジュールの確定)は最低限固めてください。
それがお客様のためにもなりますから。

私としてもストレスがたまるし、おそらくお客様にもストレスになります。
適材適所で、うまく人を紹介した方が、紹介元の評価も上がる気がするのですが…
まぁ、今回も感じますが、色々なお仕事の仕方があるようです。

うまく連携して、
この事務所に頼めば、こんな専門家にもお願いできるのだとクライアントにアピールしていただいた方が建設的なのではと思う今日この頃。
もう一度言いますが、直接クライアントとお仕事をしたり、仕事を奪ったりとかしないっす。常識的に。仁義大切。
一般の企業や、他士業では、意外とそれが普通の仕事の仕方なのではないかと思ったりしております。

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